レシピ

2006年03月21日の記事

2006年3月21日(火) 10:14

百発零中


デーブ大久保の野球予想。


渡辺絵美のスケート解説。


細木数子の占い。


曙の勝率。


ここまでいってオチを忘れた。。

written by sofuwe [ネタ・雑記] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)]

2006年3月21日(火) 06:28

料理は科学であり、数学であり、だからこそ芸術だ

本当に久しぶりに料理らしい料理を更新。
そういえばすごく今更な話ですが、このサイトでは大きさの大きい写真を強引に400*300で表示しています。(保存して見てみると実はおおきくなるよ!)


豚肉の野菜炒め

・ごはーん
・みそしーる
・ナトーウウ
・豚肉の野菜炒め

基本的に献立をかぶらせたことは殆どないけれど「○○の野菜炒め」というカテゴライズをしてしまうと味付けの変化は除いてかぶってしまう。
まぁ楽でいいのだけれど。

ちなみに手近なメインパンチだけで「牛肉」「豚肉」「鶏肉」「魚介」の四通りがあり、味付けでも「中華風」「コンソメ」「みそ」「しょうゆ一本勝負」「塩コショウ」の五通りがあり、結果5*4=20通りはぱっと思いつく。
野菜のバリエーションやスープ風仕立てなんて手を加えればなかなか気づかれない罠。(ひどい)

要は「不味くなく」「栄養価があり」「ご飯を進めることができる」ならばある程度は生きていけるのだ!

当然ライフクオリティを上げるには修行です、修行。

written by sofuwe [料理] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)]

2006年3月21日(火) 02:04

404の由来

[404 Not Foundの由来]

ちょっとオシャレかも。
と思うのは俺だけでしょうか。

ちなみにわたしは人にインターネットやWWWの概念を説明するときには実際の「住所」を例にします。


余談ですが、sofuwe.infoは404と403だけhtaccsessを調整してページを作ってます。
こんなかんじ。

written by sofuwe [tips] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)]

2006年3月21日(火) 02:00

誤解ではなく言説や悪質な印象操作

マスコミ風に言えば、今「Winnyに感染」がとても流行っている。
ムーブメントだそうです。

ワイドショーなどではフリップを使って丁寧に説明をしているように見えるけれど簡略化しすぎどころかデタラメこいているところもある。

端的に言えば悪いのはあくまでウィルスであって、「仕事中に遊んでんじゃないよ、ボケッ」の一言で済むはずなんだけれども。
(飲み会の席で仕事場への「自機の持ちいれ・持ち出し」が問題になった。でも仕事を持ち出して仕事をするのなら遊びと切り離して考えなければいけないのでそう言った経路であっても危機意識が低いといわざるを得ない。)

原因(Winnyを使う)と結果(情報流出が起こる)の直接的な因果関係が成り立っていないんですよ。
この間接的因果関係を真としてしまうと原因のところの上位概念であるファイルをばら撒くアプリケーション全体の存在が危ぶまれるはず。
前も書いたけれどここにHTTPやFTP、POPとか入れて御覧なさい。webページ検索もメールもホームページの更新作業だって危ないじゃないか。つか、これらは従来最も高い感染経路だったじゃないか。
直接的に問題なのはウィルスを存在させている作者とそれに対処すべきリスクを負っているユーザーのはずだ。

おバカのチョンボレベルで終わらず、悪い印象が押し広げられるのは広げる側に悪意があるのではないだろうか。
Winny憎い、P2P憎い、IT関連企業憎い、インターネット憎い。。。
そう言った業界の団体や会社ほど「Winnyに感染」率(この言葉を使ったり実被害を出している率)が高い気がする。
相手を貶めないとやっていけない会社は実に危機意識が低く、そういった事態に巻き込まれやすく、脆弱だ。(私から言わせれば「悪い意味で昭和」らしい。)
だから気がつかないうちに株式握られたり、不祥事起こして叩かれたり、誤認やら別件逮捕のスタンドプレーが過ぎるせいで国民から総スカンを喰らったりするんですよ。


危機が実際に起こるのは常に現場。だからトップダウンだけでなくボトムアップで危機管理をすることができない企業にはこれからの時代生き残りは望めないし、そういうところに就職をしたいとは思えない。
もちろん、悪質な印象操作をして既得権の保持しか考えようとしない企業もだが。

written by sofuwe [授業・研究] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)]

レシピ

MySketch 2.7.2 written by 夕雨