タイトル見てエビせんを想像したヤツ!
村上先生にあやまれ!村上先生にあやまれ!
続きは上のリンクから。
つづき。
Q:「なぜ今”ユビキタスネットワーク”なのか?」
A:
「”社会を発展させるため”である。
”情報社会”の定義は諸説あるが、「”情報”の価値が相対的に重く見られる社会」と考えられる。資本となるモノが溢れ、誰しもが持ちえるようになったため、相対的に価値が下がった。そのため、モノの情報や情報の情報が価値の
際(”差異”の誤字orz)となり、インテリジェンスとなるようになった。
社会が発展する過程としてはこの新しい手段が溢れることで次の社会の”価値”が模索されると私は考えている。そのため、社会が発展するためには情報社会の価値である”情報”を得る手段が溢れかえり、次の時代を目指す向きを得なければならないと考えている。
ユビキタスネットワークとは「”いつでもどこでも誰でも”つながり得るネットワーク」ということなので、いつでもどこでも誰からでも誰へでも情報の送受信ができ、創発的に情報を研鑽して価値を高めあうことができる可能性を持っている。そのため、ユビキタスネットワークの確立が質的にも量的にも豊かな情報を溢れさせることで次代の足がかりになるという期待を持っていると考えられる。
以上がユビキタスネットワークの確立が社会的要請であることの推論である。」
ちなみに、まさかいの一番で当てられるなんて思ってもみなかったので、内職しているところを当てられて流石に何を書いたのか忘却(そもそも先週20分くらいで書いてあわてて出したやつだし。。)、しどろもどろにしてたらみんな右に同じ。
結果「自分のやった課題はちゃんと準備として持ってこようね」とかみんなまとめて怒られ(たしなめられ)ました。
ショボーン(´・ω・`)