レシピ

2006年05月の記事

<< 前のページ | 次のページ >>

2006年5月18日(木) 03:24

先生の進撃

”グーグルトレンド”が面白いとのことです。


た、確かに面白い・・・
ネタ的に面白いし、後半なんか”盛り上がり指数”みたいに使えるかもしれない可能性が垣間見える。有用だ。


という訳で、はい。
[Google Trends(Google labs)]
(ちなみに正しくはピリオド(.)区切りではなくてコンマ(,)区切り。キーワード一つでも推移は表示される。日本語可。)


しかし真面目な話をすれば「垂れ流し」同様恐ろしいわな。
いよいよ監視社会完遂のために帝国が動いたような気さえする。

written by sofuwe [授業・研究] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)]

2006年5月17日(水) 00:38

反逆の先生

[「googleは死ね」で検索すると・・・]


意趣返しwww

ちなみにGoogleの中の人に嫌われて検索に引っかからなくなることを専門用語で「Google八分」といいます。

ウソのようで、ホントの話。
専門だかは知らないが。

written by sofuwe [ネタ・雑記] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)]

2006年5月16日(火) 01:33

あるあ・・・ねーよ

[コンビニ]


ちなみに私は素振り用バットを購入した際の帰り道、自転車にまたがりむき出しで担いで帰っていたところおまわりさんに見つかり追いかけられてチャリチェイスしたことあります。

旅の恥は掻き捨て、というが地元での話しだ

written by sofuwe [ネタ・雑記] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)]

2006年5月15日(月) 01:42

厳しい現実

[最近の高校のテスト]

厳しいが、これは現実(に起こりうる)の話だ。
さすがにないだろ、というツッコミは現場の人間は発することはできない。


「考えるのがめんどくさい」というのを何度聴いたことか。
そしてそれが人間として生きるのに、どれだけ恐ろしいことか。

斯様な人間と一緒の社会に仕事したり協働したり生活したいと思うか?
答えは”まともな人間ならNO”だ。

このレベルの人間がゆとり教育なんて受けたらどうなるだろうか?
はっきり言えば学校はただ日中DQNが街中に溢れなくするための収容所に過ぎなくなる。(ホンマもんのDQNは学校にすら行かないが、溢れなくなるだけマシ)

”まともな人間(*)”をつくるための施設であった学校が収容所に成り下がれば、学校も”収容所”と”まともな学校”の二極化がおき、今で言う平均的な学校がなくなり(まぁ偏差値表が役に立たなくなる、という感じか)、二極化した構造はゆるぎないものになって逆転不可能な構図が出来上がるだろう。一種「智の独占」だと思う。

こうした格差拡大による社会の二極化は学力格差でも顕著であり、以上の話は現場では非常にリアリティをもって語られているのである。


所謂底辺校に行くことを何故教師が勧めないのか、というのは蔓延する”めんどくさい症候群”という毒牙にかかってほしくないから、というところもある。まぁ一言で言えば環境なのだが。
(学校の実績を気にする先生も将来を心配する先生もどちらも勧めない、というのはそういうところだからだ。)

要は自分さえ頑張ればいいじゃないか、という環境ではないのである。
その気があるのであれば自分の頭で先を考えて進路を決めてほしい。

だから、「めんどくさい」という言葉で問題から目を背けるな。




教育による道徳の押し付けなんだけれども、社会側からすると”まとも”という基準による秩序付けは必要不可欠。

written by sofuwe [授業・研究] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)]

2006年5月14日(日) 20:21

生麻生

[外務省 タウンミーティング オフレポ]


みんな、政治家なめちゃいけねぇ。

よく「バカが政治やってるから日本がだめになるんだ」とか言う人がいるけれども、当然ながらそんなことはなくて「とびきり頭いい連中(政治家だけじゃなくて官僚もね)が全力でシノギ削って闘争してるからコリジョン起こして進展しなくなる」という理解の方が正しい。
(まぁトンデモは何処の世界にもいるのだけれども。)

という訳で今イチバンときめいている芸能人(酷い)・麻生外相をひっぱってきました。生麻生見たいなぁ。

written by sofuwe [授業・研究] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)]

<< 前のページ | 次のページ >>

レシピ

MySketch 2.7.2 written by 夕雨