レシピ

[真夏の怪！「速パック」叩き売り]

フリーソフトでどこまで代用可能か？　ということで知っているのをちょっと挙げてみよう。
知識が如何せん古い気もするのだが（汗


この辺（驚速ハードディスク〜データ消去）はNortonSystemWorks（これはフリーじゃないけどね）があれば終了。

「驚速2006 ハードディスク」→「すっきり！デフラグ」

「驚速 デフラグ」→「すっきり！デフラグ」

「驚速 ログイン」→「ID Manager（もしくはSleipnirのパスワードマネージャー）」

「驚速 レスキュー」→「復元」

「驚速 データ消去」→「Eraser（ないしは完全削除）」+「（完全削除の場合）復元」


次に、買ってはいけないシリーズ。素人さん（偉そうに）が必ずハマる「驚速シリーズ」のドツボ。レジストリをごしゃごしゃにいじられて不調をきたすこと請け合いの恐怖シリーズ。再起動すら不可能になる症例も。バックログを使っても戻らないので再インストールを余儀なくされること多数なので気をつけよう。（この辺は「糞ースネクスト」でググってみるといいかもしれない。）

ちなみに、これらフリーソフトを全部掛け合わせる場合でもそんなことはそうそう起こらない。（Win高速化のWinコンポーネントの調整だけは少し気をつけるべきかもしれないが）

「驚速2006 パソコン」→「窓の手（ないしはいじくるつくーる）」+「Win高速化　PC+」

「携速 xp」→「CD Manipulator（ないしはお手持ちであろう市販のライティングソフト）」+「Daemon tools（ないしはIsoBuster）」

「驚速2006 メモリ」→「めもりーくりーなー」

「驚速 RAMディスク」→「窓の手（ないしはいじくるつくーる）」


他、このような趣味のソフトもいずれも代用可能。

「驚速 DVDビデオレコーダー」→「DVD Decrypter」+「DVD Shrink」

「驚速 ダウンロードSUPER」→「Irvine」

「驚速 ストリーミングレコーダー」→「GetASFStream」

「驚速 画像コンバーター」→「IrfanView」



ということで結論：
�@「12980+3970円」+「保険代」＝「フリーソフトの収集の手間賃」-「パソコンの健康」

�A代用可能どころか、どうみても代用品の方が安全。

[ネットの中傷書き込み、発信者突き止めへ指針　総務省]

このコピー(タイトル)を見ると一瞬「おまいら愚民は政府様から監視されてるわけですよ」的な捉え方をしてしまいがちで、そうなると「そんな悪辣邪知暴君な政府をクオリティペイパー朝日様は許しませんぜ」的な流れになる訳で。

ちなみに記事まで真面目に読むと
＞総務省は業界団体にどういう場合に開示すべきかの指針作りを求める。
情報開示のガイドライン作りな訳で。


タイトルのネーミングセンスがないだけなのか、それとも･･･

[ベニス　in　LEGO]

四枚目で初めて気づきました。
すごい。

宇宙を感じる。