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2006年11月の記事

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2006年11月11日(土) 01:17

javaエミュ

[JavaAppletで動かすエミュ 『vNES』]

「エミュ」などの検索語で来る、このサイトの5割方の訪問者皆様こんにちは。
まともなエミュレーター紹介記事は多分二枚目でしょう、お久しぶりです。

しかしJavaでNESが動くとはついぞ思わなかったなぁ。
親切設計でソフトまで用意されていますが、なんだか消されそうな匂いも。。
一度は試してみるとよいでしょう。

FireFoxにあわせて作ってあるようなのでInternetExplorerコンポーネントで動くブラウザでは動作未確認。

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2006年11月10日(金) 00:56

関心のない人たち

【ネット】 「口コミじゃなくて、ヤラセじゃねーか!」 NHK報道で、女子大生ブログなど炎上★3
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1162970001/

6 :名無しさん@七周年:2006/11/08(水) 16:16:04 ID:VO/TiPKt0
ミイラ獲りがミイラになるとはこの事

ブログで味を〆ようなんたぁ、アテント様がゆるさねぇぜ

9 :名無しさん@七周年:2006/11/08(水) 16:17:39 ID:Qtl3BS6J0
>>6
おむつも出世したものだ('∀')

written by sofuwe [ネタ・雑記] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)]

2006年11月9日(木) 06:24

ウェブアプリ祭

wikipedia、YouTube、GoogleMapに代表されるようなWEB2.0サイトが増え、ウェブアプリケーションの世界も面白くなってまいりました。

そこでウェブアプリケーション覚え書き。
(いくつかは週アスの記事で紹介されていたものなんですが。)

ThinkFree Online
ITmediaの紹介記事。
GoogleDocs&Spreadsheetsも捨て難いが、プレゼンテーションファイルも生成できるので素敵。(最初全部英語だけど、「PERSONAL INFO」のCOUNTRYをいじると自動的にアプリが日本化されるようだ。)
ちなみにあまりにOFFICE2003っぽいので悪い夢を見ている錯覚(??)に陥る。

Googleの話が出てきたので、Googleもちょっと紹介しておこう。

Gmail
Googleが提供する大容量メール。
思いの外色々できるので便利だ。

Google パーソナライズドホーム
これなんかもう真骨頂でしょう。自分なりのホームが出来て気分がよい。
使い方としては、どんどんと左上のリンクからコンテンツをタブ(最近タブ仕様になった。すごい。)に追加していくというもの。
なんとなくGoogleのしたかったことの一つのカタチなのかもしれない。

こういった仮想デスクトップでいうと、こういうのもある。

StartForce
Cnetの紹介記事。(<この部分だけ追記)
ってま ん ま や ん け !
いや、でもここまで追求するのもすごい。

今のところアプリケーションが少ないのが残念だが、データの共有にももってこいだろう。

以下、便利そうなウェブアプリをつらつら挙げていこう。


MEDIA-CONVERT
ウェブ上にあるファイルコンバーター。多くのメディア系統に対応。
結構何でもできるので開けないファイルをもらったときに便利か。


ALPSLAB route
Flashで道順をアニメーション再生できる地図を生成してくれるモノ。
使い方にくせがあるけど公開出来るところが面白い。
(公開できないものでよければMapFanのルート検索がこの上なく便利なのだが。)


これから携帯やPDAがPC化して(モバイルが高性能化しているのかPCが小型化しているのかどちらかは不明であるが)どこでもより高速ウェブブラウジングができるようになってきたわけで、こういったウェブアプリに対応してくれると更に便利になるんだけどなぁ。

ニンテンドーDSとか携帯用OperaはGmailに対応しているらしいよ。

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2006年11月9日(木) 03:14

心の病と年齢層

[熱い40代、冷めた20代の間で]

今30代が病んでいる。
社会人ではないのでこの感覚を肌で感じることは難しいけれど、たしかになぁ、と思う節はある。

いざなぎ景気以来の好景気だというけれど、バブルの再来だというけれど。
当時とはコストカットの概念やヒューマンリソースの使い方などがまるで変わって、切り詰めに詰めた結果得た”企業の好景気”な訳で、一般の人間がその実感を得る、というか恩恵を与ることのない”不思議な好景気”なんだろう。

で、企業人が好景気の恩恵を受けているかというとやはりそんなことはなくて、斯様な精神的切り詰め・圧迫に耐えている、というのがこの記事になる。

”熱いだけ”の、所謂DQN世代といわれる団塊Jr.(酷いな・・・)のお陰といってはなんだが、今教育の現場はえらいことになっている。そのこどもらはゆとり教育やらDQNの背中を見て育つわけだから、やはりかわいそうだ。

では精神的に追い詰められた30代のこどもらって・・・どうなるんだろうね。
虐待とかが増えるのでは、なんて言わないけどさ、やっぱり心の病(定義が曖昧なのはおいといて)にならないような心の余裕をどう確保するかって考えたいところですよね。

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2006年11月8日(水) 03:58

不意をつけ!


[ 出 前 を 笑 か せ ]


最近深夜枠でもこういった不謹慎(いやじぇんじぇん不謹慎レベルに達していないと思うけど)ネタって少なくなったねぇ。

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