レシピ

[寒気が走る話]

ゆとり教育を受けている世代は確かに学力的には低い。
（学力以外のものを育てるというのが本旨だから、のはずだが何故かそこのところを指摘する人もいないし、大本営も本誌を無視した批判に耐え切れずふれてばかりだ。不思議だ。）

が、斯様な絵空事の教育（実現のための手段を構築できていないという点で）を投下しようとする世代の大人の方がよっぽどゆとり脳ではなかろうか。

また、全く頭の中にゆとりがない人間も理解し難いのは↑記事の通り。

バランスがとれなければやはり気が”ふれている”ということなのだろうか。

[脱力系フォントのまとめ]

例文が�dでもないのは気にしないことにして、それにしてもほとんどフリーってのはここまでくるとフロンティア精神に近いものもあるのかもしれない。

まぁ画一化されていないことが冗長性がある・余剰の情報が付加されているという面で素晴らしいとも言えるってことで。（それをいったらメールみたいなコミュニケーションツールであればNintendoDSみたいに手書き文字を直接相手に送りつけた方がよいのかもしれないが。）

[核家族のガイドライン]


ちょっｗｗｗｗｗｗ

[今こそ日本食ビジネスを本格的に海外展開するチャンスです。]


肥満ってレベルじゃねーぞ！！



ミシュランマンもビックリ。


食育っつーよりも”食”自体を大人がまず考えるべきなんだろうなぁ、ホントは。

[どうやら小学生が特許をとったようです。]

発明少年、技術立国にあっては非常に貴重ですね。

しかしながらこれが特許である条件を満たしているとは思えないとも思えてしまう。社会を革新させたる発明の進歩性はどこにあるのだろうか。

大人がこういった子供を強引に知的財産の生産を促すために政治利用しているのではないか、と勘ぐってしまう。

しかしながらこうやって穿って考える私ももまた汚い大人なのだろう。