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[カシオ「YouTube対応を業界の標準にしたい」]

PictBridgeといい、前から非常に柔軟な業界だなぁとは思ったが、これはこれですごい。
YouTubeの方もそうだけれど、動画の方まで足を伸ばそうってのがいい。
個人的に応援したくなるなぁ。

今持っているデジカメが起動不能に陥ったので買い替えを少し待とうかな。

原稿をひとまとめにしてセクションごとに見出しページつけてみました。
セクションページにシールでインデックスでもつけると使いやすいと思います。

[ビジネスポータブル]（＊PDFファイル・B5・60ページ）

[取説]
・本書はあらゆるビジネスシーンのお供となる一冊を目指し、「携行リファレンス」としての想定で作られています。
社会人一年目や来年社会人を控えている学生さんに限らず、就業準備を控えていたり自分に足りない知識を補完したい人には、有用なものになるところは必ずや少しはあると考えております。

・「A4サイズの用紙に2in1」「A5サイズに縮小・両面印刷」などの形で印刷していただき、「業務用ホッチキス＆製本用テープ」か「パンチングによりルーズリーフ留め」などで製本してください。大きいと持ち歩く気をなくします。

・さらに路線図や時刻表、道路図やメモ帳などを印刷してはさんでおくのにはルーズリーフが便利です。まさに便利手帳な仕上がりに。

・デザイン的な加工という意味では必ず私の手が加えられていますが、ネタ元はかなりパクりが入っているので出所を付すとともに、商業的転用は固くお断りします。個人的な利用・改編・改変はもちろん自由です。
（作成データは.docx（まさかまさかで、全部Wordでつくったんよ！）というWord2007によってつくられているものなので「改編自由！」とか言われても扱いづらいと思いますが、必要な方はご連絡ください。）

[[実装]コナミコマンド]

こ　れ　は　お　も　し　ろ　い

ちなみに二度やると元に戻るようです。

[主要50雑誌の部数激減（秘）データ]

どこが（秘）なんだろう

さておき、今までのマーケティング手法に頼り過ぎてたきらいもあるんだろうなぁ。
Productにしてもコンテンツの質は下がる一方だし（これはあくまでも主観的な物言いだが、「いいもの」よりも「売れるもの」をつくるようになれば質が下がるには決まっている）、
Priceは上げる一辺倒（フリーペーパーによる広告収入モデルは昨今始まったばかりと言えるし、それだけに頼るのも限界があるだろう）。
Placeの流通に至ってはインターネットをバカにし続けてきたツケ、なのだろうか。文字どおり「波に乗り遅れている」。
Promotionだけでどうにかなるものではないのだ。（販促にしたって書店に丸投げってのももういっぱいいっぱい、結局マスメディアで垂れ流すだけになっているってのは自縄自縛なのだろう。）

むしろどこからでも新しいことができそうな気もするのだけれど、会社が若くなければ案外出版社はお固かったりする訳で。

財務とかに回されない限り詳しい会計の知識は必要ありませんが、独立したり会社のお金の動きをつかんでおきたい人は、会計学を修めるべきでしょう。
あとビジネス法務とまではいきませんが、日常起こりうるトラブルは避けるべきですね。
そういったライトニーズにお応えしたのが今回の原稿です。

[ビジネスの会計・法律]（＊PDFファイル・B5）