[今日はいい天気だな]
何言っても「感情的に」「批難・反発する」ことしかしないというのは、それこそ如何なものか。
マスコミも野党ももちろん「権力者」であることにはまず間違いないのだから、それ相応の品格が必要だ。
すくなくとも、
「建設的に」「裏付けを擁した」「理性的な」
「賛成をする」「対立意見を出す」「批判をする」
という行動が要されるよね。
民間企業における営利行為じゃないんだから。
(マスメディアが一般私企業同様の扱いで公共性を要さないならば、記者クラブや電波利権といった特例中の特例をまず手放すべきだ)
もちろんこれは理想中の理想でありえない話だし、どろっっとした権力のやり取りこそが政治であるんだけれど、「あまりに露骨である」「具体性・実現性がない」「
少なくとも信用面において任せておけない」というのは、嘘詐称たばかりがなければ、今般理解というか票は得られない。