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2008年9月6日(土) 15:57

組織の謎

[アフガン日本人拉致・殺害事件に至るまでの流れ]

本人やその家族が決死の覚悟で従事していたのにもかかわらず、組織としてはこんなもの。
こうして替わりにしゃべる組織の異質っぷりや、それをひた隠しにしたり本人の意図を無視したりするマスコミによる美談化は、かえって国際貢献事業にとって悪影響だと思うのだが…

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2008年9月5日(金) 01:19

何をいまさら

[この国を永遠に去る前に見ておきたいもの]

何wをwいwまwさwらwwwww

それにしても朝日さんちのニッカンスポーツ内で、こんなこと書いていいのかね。や、勇気は買うけれど。

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2008年8月17日(日) 01:08

退くだけならザリガニでもできる

[不要と言われれば退く覚悟はできている B-CAS社社長]


   ↓

[B-CAS社の罪は「退場」だけでは消えない]


例えば、どれだけの学校事務職員が対応しているかは全く皆目見当つかないのだけれど、アンテナ張っている人は順次配当予算を使ってB-CASを揃えつつあったかもしれない。学校単位であっても、一年ではなかなか切り替え不可能だからだ。場合によっては、特別配当を待って…という者もいるかもしれない。ともかく、テレビという媒体が教育にまで根深く使われていることは、はたいうべきに非ず。

退場だけで責任が取れるとは、これだけで到底思えなくなる。


退場するっつったって、もちろん「これまでの利益ごとドロン!」でしょう。利権のためか知らないけれど、安易な仕組みをつくりすぎたよね。

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2008年8月8日(金) 00:54

向く方向

[毎日新聞社内で何が起こっているのか]

[スポーツ中継を殺す「放送の独占」と「過剰演出」]


視聴率や購読数というスポンサーの注視度合が図れる手段が目的化し、実際にスポンサーが目を向けている「視聴者=消費者」のことがまるで見えなくなった。
胡坐をかいていて、消費者の中に「マスコミの独りよがりが鼻につく」「マスコミ以外の情報源を持っている」ネットユーザーが増えてきているのに気付かなかった…というか、黙殺…いや、圧殺しようとしていたのだろうか。
そういった意味では、相当「頭が古い」業界になってしまったのだろう。

一回潰れるくらいの臨死体験でもしないと、通常の企業並みの危機感を持てないのだろうか。

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MySketch 2.7.2 written by 夕雨