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2007年2月15日(木) 04:08

発言の自己管理

[人材派遣のザ・アールの奥谷社長、「過労死は自己管理の問題」「労基署は不要」]


何かに反したことをしている人たちが、何かをこき下ろす、という構図は実に空虚…というか、説得力がない。
「報道の自由」という言葉はあっても、「報道の責任」という言葉はかなりおためごかし的にしか使われないよね。そんな空気感すらある。

「できた人間」と「仕事の出来る人」は違うし、「仕事が出来る人」と「ヤリ手」「搾取する人」もまた層は全て同じではない。資本主義経済の中ではこの人はハイクラスな人なんだろうけれども、だからこそ経済話からはずれればとんだDQNにしか見えないんだろうなぁ。社会生活は経済だけじゃないっての。一辺倒の切り口しか使っていないから、まるで問題が見えていない。だからこそDQN発言なんだろうか。


結局この発言のあとフルボッコに叩かれて不用意発言をした政治家みたいに「そういった意図で発言した訳ではない」なんて自己弁護に終始している訳ですが、そういう人こそ「自己管理ができていない」のではないかなぁ。

written by sofuwe [コラム] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)]

2007年2月2日(金) 01:39

死して屍拾うもの無し

[日本人働きすぎ、だからWEを導入すべきだ ―安倍総理]

(33)<メガネメガネ…

ってレベルジャネーゾ!


問題意識から導かれる解決方法が、まるで逆だ。
この結論は、仮説としての段階で検証がまるでされていないのでは。

というよりも、ここまで真逆だと結論ありきで、正当化するための”それらしい問題意識”をとってつけたのでは、とすら思えてしまう。


国民が働く意欲を失うと大変だ。
しかも、多くの働きたい人間は働けない。
競争力がなくなり、取れるところから取れなくなり。
こうなればアヘン漬けになった共産主義国より悲惨だろう。

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2007年1月28日(日) 08:40

死生観と拠り所

[図録・神の存在と死後の世界]


どんな状態のものを神と定義して、どのような深度で信仰しているかは置いといて、といってもなんとなく表われているから面白い。

ベトナム現実的杉ワロタ。

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2007年1月24日(水) 03:39

最早ネタだろ…

[中国のラードがすごいことに]

思いのほかラードという食品は多くの食品に使われています。


食うもんなくなるな、これ・・・ 

written by sofuwe [コラム] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)]

2007年1月22日(月) 00:58

目を疑う光景

[ぬるぬる秋山の失格に韓国ネチズンが激怒しているようです]

これは痛いwww

例えば‘lovepplove’の主張なのだが、
>「誰でも一度ぐらいは入浴後にローションを塗ったことがあるはずだ。

ないよww

>ローションを塗るなという規定があるのか。

あるんだってばww

>むしろ桜庭の話にならない異議提起よりも、試合中の些細なことでも自分のミスだと反省して謝罪する秋成勲の方が気に入った。

そりゃ相手があからさまな反則行為に及んでたら抗議するだろ。
些細なことでもなければ、「ボク多汗症なんで」と検査が入る前にごまかしていたその性根はどうしてくれる。
メリケン騒ぎも手打ちになったままだ。

>プライド移籍の話も出ているが、そうした方がよい」

聞いたことがなければ、商品価値が著しく傷ついた選手をむざむざ使う団体があるとは思えない。


ってツッコミどころしかねぇwwww

まぁ興行自体がスポーツと言えるシロモノなのか甚だ疑問ではあるけれど、幾らなんでも節度なさすぎだよね。

written by sofuwe [コラム] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)]

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MySketch 2.7.2 written by 夕雨