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2006年9月16日(土) 03:12

ゴメン食費が安上がりだったのは「野郎だから平気だよね」と当然のように中国産のシイタケなんかを調理してたからなんだ>相方

”食”ときいちゃあ給食当番が黙っちゃいないぜ!
ということで今日は”食の安全”が脅かされているという話。

[【毒菜】中国様がお怒りなので残留農薬の規制緩和を協議します]

そしてコレを見るとほんとゾッとしない。
アレルギー要因と聞いてアトピーの人間としては黙っちゃいられないのがこの記事。

[輸入食品に日本は潰される]

そして追い討ち。

[過去一年に問題が発生した中国からの輸入食品と中共の対応]

実際中国の川はすでにレインボーになっているが如く、環境破壊が深刻で、その問題に取り組む意思があまり見られないのが極めて危険だ。


国際的な取り組みが必要と叫ばれてもう数十年経つ気がするけれど、こういう我侭な国が横柄な態度で鎮座していては、世界の安全保障なんてなしえない。


まぁ、日本としては自給率を上げることもさることながら、買う国を慎重に選べということだろうか。

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2006年9月13日(水) 19:14

最終兵器レンジ

[ペンタゴンが「苦痛光線」兵器を開発]

どうみても非人道兵器です。本当に(ry


さすがに頭はやられはしないだろうけれど、人間は再起不能状態にまでさせられるだろうし(少なくとも皮膚下が沸騰すればただじゃすまない。治療が遅れれば簡単に死に至る。)、通信系機器も簡単に制圧できてしまうだろう。怖い怖い。。

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2006年9月10日(日) 05:59

ウソツキは誰だ

[リコール王はトヨタ]

大手だからって欠陥品を出さないとは限らない。
むしろ大手だからこそ隠し通せると思えるだけの力があって困る。

コンプライアンスが今更叫ばれているのは何故だろうと考えると、”守られていないから”という至極当たり前の原理に行き着く。(それでも法令の遵守法がきちりと見える形でレギュレーションされることは今の「安全・安心の保証」という情報が商売になる時代にはよいことなのだろう。)

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2006年8月22日(火) 03:00

スポンサーに抗議をしよう


 夏の甲子園、今年はとみに白熱した戦いが繰り広げられ、その集大成を見事に飾ってくれるにふさわしい名勝負の末、早稲田実業が駒大苫小牧との引き分け再試合を制した。
 彼らの激闘には心揺さぶられるものがあったし、野球のみならずスポーツの面白さ、真剣さを存分に我々に思い知らせてくれるものであった。

 しかしながらこの所業を手放しに賞賛してはならないはずである。いや、批判は主催者側が受けるべきだろう。駒大苫小牧の田中が3連投、早実の斉藤が4連投で彼に至っては甲子園で最もマウンドに登った男になった訳で、今大会において900球以上放っているのだ。ドクターチェックをパスしたからといって平気であるとは限らない。場合によっては疲労骨折だって可能性はある。もし”取り返しのつかない何か”が起こっていたらドクターの責任にでもしたのだろうか。

 もし高校野球が教育の一環であり続けるのならば、この言論封殺的賛美報道(批判意見を頭から握りつぶすような)を改め、周囲が子供らを見守っていくような環境を作った方がよりよいはずだ。

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2006年8月20日(日) 05:09

【連載】国語の読解技術論(その1)

 中学受験・高校受験においては大学受験や速読のような洗練された読解技術理論が教材に載っていることが非常に少ない。そのため、私は中学時代からシステマチックな読解方法を編み出す試みを行い、現在のバイトに就いてからは大受であるような技術を平易化して小中学生でも理解できる形に落とし込む取り組みをしている。
 中受・高受の世界においては先に述べたように読解技術が流布していないために国語は”フィーリング”で解く教科であるという理解がされてしまっている。そのために模擬テストなどでは得意なジャンルの文章にはまったときは高得点だが、意味が分からないものにあたるとからっきし、という結果の乱高下を招きがちである。他者もこの傾向は同様になるため、安定的に国語の点数を叩きだせることは他者に追随を許さない武器を得ると同義である。
 ・・・と大風呂敷を広げては見たが、その実内容は大したものではない。今回は「まず文章のどこに目をつけるべきか」という解説を行う。

続きは↑のリンクから。

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