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2006年4月3日(月) 06:58

思ひ出ボロボロ。。

マイmixi連中よ、俺の物持ちのよさに恐れおののけ〜!(ヒドイ)


という訳でどうでもいい話ですが、我が家から大量の第一種指定危険記憶保存種がザックザックと発掘されました。
すごく物持ちいいです、ジブン。
生まれて初めて特技を見つけた気分です。

だって、小中の卒アル(写真が自分で見ても変わっていない。アリtoキリギリスの西園寺くんな方に似てるっぽい。その歳で。)はもちろん、各種移動教室などのしおりや賞状、クラス替えごとに発行されていったクラス文集までもがほぼ全て出てきやがったんですから。


はーっはっは、小2の頃の将来の夢だとか、小4時点での文章だとか、もう恥ずかしくって死ねるね。なになに、・・・ってなんかぽろっとおちてきたぞ・・・


あ。


せ い せ き ま で の こ っ て た・・・


orz
みなさま、大変な無礼を働きました事を深くお詫び申し上げます。


他中学、高校時代のノートなど、うれしなつかしなものも。
たまにはこういう風に過去を糧にして気分を高揚させるのもアリでしょう。たまには。

written by sofuwe [生活] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)]

2006年3月5日(日) 21:59

見えない何かに約束された”あの頃”によって脆弱になった輩(ともがら)に、”その頃”を知らぬ若者がどうして断罪されようという憂いに対する就活的恨み節

[バブルのときの異常な日常風景]

正直僕らぐらいの世代は本気でバブル時代を知らないのでまさに”ありえない”日常がそこにはあったんだなぁ、と思う。
「あの頃はよかったなぁ」という”あの頃を”僕らは知らないんだけれども、こんな時代があったらいくらでもいきたいヨ、ホント。

なんというか、昭和という時代(あえて”時代”って言うけどさ)は恐らく平成エイジにとっては「敷かれたレールの行く末が”見えない何かに”保障されている不思議な時代」というように捉えられるだろう。うらやましいというか、平和ボケしてあまあま。そのおかげで弱体化した日本社会の歪みを団塊の世代やジュニア世代が嘆くってのも自己矛盾。

就活なんかやってても今したり顔で説明している団塊ジュニアぐらいの人たちは大学名がフリーパスだったような状態、今じゃ考えられない。
大型採用が約束されている好条件下で大学ブランドやコネを振りかざして就職した彼らだって当然仕事はやっている中で覚えたんだろうし、20代前半の若造が日本の資本社会で渡り歩いていける能力を持っている方が稀有なはず、なのに彼らがそういった能力を判定して(その基準はとっても曖昧に見える。。)就職の合否を決めるというのもなんだか憤懣やるかたない。

ぼくらは、社会を悲観的に見すぎなのだろうか。

written by sofuwe [生活] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(4)]

2006年3月5日(日) 01:17

私は友を呼ぶのかという至極個人的な疑念と、それにまつわる服飾と就活のわずかばかりなる接点

―類は友を呼ぶ。

この格言の通り、友人というかコミュニティは結構というか当然というか、似た趣味の人間で構成されるきらいがあり、Geekな(?)私の友人には邦画や芸能、服飾に全く興味を示さない人間が多い。(チャラい系ではなく、もったりな人々が多いのかもしれない、ということ。あえて言うがアキバ系ではないぞ!)

多趣味の方が多分人生楽しめるので、そう言った他の世界の話が入ってこないのはちょっと残念だが、それはさておき。


今更だとは思うが、私は進学塾でアルバイトをしている。
2月で四年目(w)、ずいぶん長く続いているもんだ。
ちなみに就活中も普通にシフトに入っている。ははは。

んで、このバイト、流石に教師的な仕事をするのでスーツ着用なんですよ。
んで、このバイト、何でかしんないけど毎日のようにあるんですよ(;´Д`)
んで、このバイト、たまにシフト外の召集あるんすよ。(当然任意だけどね)

つまるところ、毎日スーツ=スーツ最早私服な訳ですよ。

んでそれが慣れてくると、ホントに私服をほとんど持たなくなってしまったのと、スーツ=私服という感覚になってしまう罠。

なんか飲み会いったら「先生〜」とか普通に言われるし。テラヒドスwww


だからね。
就活のスーツなんだけどね、みんなスーツでおれもスーツなんだけどまるで自分だけ私服みたいですごく恥ずかしい訳よ。



なんかこう、デザイン分かファッション分を俺に教示して足してくれるお友達募集中〜。。orz

written by sofuwe [生活] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)]

2006年2月25日(土) 05:27

速報

ニュース速報。

「ツボ押しスティック、折れる −レシピ通信」

 25日未明、sofuwe本宅においてツボ押しスティックが折れる事故が発生した。
スティックは100円均一などで売られているものであるが単純な構造であるため強度は充分だったが、sofuweの肩凝りがあまりにひどいために酷使され、耐え切れなくなった模様。
 調べに対しsofuweは容疑を大筋で認め、「ついカッとなった。反省はしていない。」と供述している。 ―25日5時25分


てか、通常使用で折れるってそれなんて肩凝り?wwww

written by sofuwe [生活] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)]

2006年1月22日(日) 16:06

ご利用は計画的に

デカビタとかリポレビンとかコーヒーとか逝ってみるがどうにもだめだ。
それほど眠い状態なのでこんなのも試して見る。

ガガッこれは効く!
・・・つか鼻痛い!複数個は痛い!!寒い!!!


むちゃはよしましょう。

written by sofuwe [生活] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)]

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MySketch 2.7.2 written by 夕雨