レシピ

朝起きて（大嘘。まだ寝てない。）外を眺めて見ると・・・


雪、積もる。
今日仕事なのに。。。



愛車も白く染め上げられました。っつか元から白い。

ただの一介の資本主義の尖兵如きがこんなことをしていいかはよく分かりませんが、バイトしてくれる大学1、2年生を探しています。切実。

▼▼▼▼▼▼▼▼▼要綱▼▼▼▼▼▼▼▼▼
場所：東横線周辺（横浜･川崎）
業務：予備校時間講師
時間帯：夕方
曜日：火･水･木･金いずれかまたは複数
求められる資格・能力：
�@今現在大学生、またはこの春入学が決まっていること
�Aこの2,3月に動けること
�B日本語でしゃべれること
�C最低限のマナーを身につけていること
�D中受、高受、大受のいずれかを経験していること
�E忍耐
特記：・四年生引退、三年生就活による人手不足からくる補充です。
　　　・交通全額支給、福利厚生一応あり、保養所あり。
　　　・職場の雰囲気はアットホームで、かなり裁量が認められます。
　　　・詳細はsofuweまで連絡下さい。
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　この時期はどの大学もどうやらテスト期間に入るらしく、あちらこちらで悲鳴と嘆き声が漏れ聞こえる。
というか、私も発していると思われる。

　SFCでは比較的、というかかなりテストが少ない。
その比重は学期中の課題レポートに置かれているからである。
従って普段きついぶんこの時期になるとニート気分を満喫できるわけだ。

　しかし当然普段楽な授業は期末テストという形でツケ返って来るし、期末レポートということもある。あまつさえテスト＋レポートという素敵なコンビネーションで学生を苦しめる勉強させようとする教科も存在する。
　まぁ、9月入学制が敷かれているおかげですべての授業が通期ではなく半期で終わるのでそれぞれの単位が2単位で、それも半期で終わるので内容が平易もしくは分量が少な目と他大の人が聞いたら憤慨ものなテスト期間なわけである。その意味では本キャンパスとですら違うのだから、完全に独自文化を形成しているっぽいのだ、陸の孤島は。

　で、今年の自分は就職活動とかいうのがあるらしい。期末レポートはあと一つで8000文字。テストは三つ。研究会の論文一つ。結構死ねる。まったりとしている場合ではない。