レシピ

[やってしまいがちな危険行為と、その根底にあるもの]

この文章の長さに、ある種の情熱を感じる。

[ライフネット生命が保険の原価を開示→業界激怒]

保険でなくとも「原価を知る」というのは消費者としてはありがたいが、逆に業界が怒るのもうなづける。暴露や内部告発みたいなものだろう。
（特にカルテル状態を暴露されたようなものだからねぇ…）

ただ、ここで「なにくそぉ」と競争に出るよりも、こうしたはみ出し者を村八分にする、というのはいかにも「むらいしき」くさくて、みっともない。


[生命保険の原価計算器]

たしか先輩の日記にあったものだと思われる。
参考として勝手に転載。

[水質検査]

まぁ、「それは大変だ！　市の水道局の立ち会いの元再検査をしてくれないか？　今呼んだから、さぁ！」と言っても逃げ帰るのだろうけれど。

一人は狙われるよなぁ。
それにしても、これは試したいｗｗ

年末の大掃除はお済でしょうか。

パソコン関係はたいへん埃を集めやすく、また配線の関係で掃除がしにくい。
そのため普段の掃除が滞り、惨状を生みだしているケースが見られます。
大掃除にかこつけて、徹底清掃しましょう。


チェックポイント�@：ファン周り
☞CPUクーラーやPCファン、電源などに埃が大変溜まっています。
　目詰まりを起こすと冷却ができず、起動すらしなくなりますので注意。
　目に見える埃は綿棒で取り除いたり、奥に入り込んだものはエアダスターで吹き飛ばすとよいでしょう。

チェックポイント�A：入力デバイス
☞キーボード、マウスに代表される入力デバイスは毎日触っているわけですから、やはり大変汚い。特にキーボードは埃や髪の毛がキーの隙間に…
　分解清掃をするのもよいですし、クリップをほどいたもので取り除いたりエアダスターを吹き込んでみるのもよいでしょう。
　人間の皮脂は軽く中性洗剤をしみ込ませた布でこすって拭きとるか、アルコール系の洗浄液や洗浄綿できれいにするとよいでしょう。

チェックポイント�B：プラグ周り
☞USBや電源プラグの上に埃は溜まっていませんか？　発火の恐れがあります。掃除機やチリガミなんかでもよいので、とっととふき取ってしまいましょう。

チェックポイント�C：筺体内部
☞底の方に埃がたまるのが道理、チリガミなどでふき取ってしまいましょう。埃は埃を呼びます。


エアダスターは筺体の奥の手や掃除機ノズルが届かないところまで埃を吹き飛ばしてくれますし、アルミサッシや鍵穴なんかにも有効なので、ぜひご家庭に数本購入しておくことをお勧めします。

[給食にアレルゲンが混入した]

つかアレルギーって、思った以上に認知・理解度ともに低いんだね。
根性でどうにかしろって頭悪すぎだろJK…