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2007年10月23日(火) 01:33

ああ無情

[あんまりだ]

(´;ω;`)ブワッ


関係はないが、金持ち球団は相変わらず自重しないね。
FA制度ははっきり言って失敗だ。

プロ野球を商売としてみた時、陥りがちな考えがある。
それは「『選手=商品』であるという誤解」だ。
だからこそ金銭のみで選手が融通され、「白けた」リーグ戦になる。

「選手が創りだす『夢』」こそが商品であり、消費者はそれを消費する。
だから夢が創りだせる選手には価値があり、それこそが”プロ”なのだ。
プロ野球選手としての価値はそこにある。

だがこの『夢』は選手個人の独力のみによって構成されることはなかなかない。
勝利のほかに謙虚さ、自己犠牲、協力、愛着、懸命、白熱、団結といったさまざまな「物語」が、まるで綿あめのように付随して紡がれていくのだ。

「選手=商品」という考え方は、選手単体が紡ぎだせる価値以外の発想がない。
金銭でかき集められた”個”のチームには、チーム力とチームカラーのないチームが出来上がるというのもさることながら、まるで夢のない、実は市場価値のないチームに仕上がるのだ。

市場価値を求めて金を積んでいるのに、ファンが離れていく原因を作って、結局自滅している。消費者ニーズがつかめていない産業の末路だ。


その意味でも、デーブはないんじゃないかなぁあああああああ(哀

written by sofuwe [ネタ・雑記] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)]

2007年10月21日(日) 05:19

狂大

[京大学園祭のテーマ]

踊る阿呆達を見事に踏襲。
ここまで時代を反映しつつ徹することができるのはすごい。

これは実行委員とかやってて楽しいだろうなぁ。

written by sofuwe [ネタ・雑記] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)]

2007年10月20日(土) 02:23

エスプリ



それにしてもわくわくさんっぽい声は地声じゃなくてもアブナイ。
ネタ的にも十分危ない気がするが。

いやはや良くできているw

written by sofuwe [ネタ・雑記] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)]

2007年10月18日(木) 05:28

本当にヤヴァイイキモノ

本当に喰らったら死ぬ打撃というのは、こういうものである。



ミスター・アメリカンドリーム。
全盛期の動きはデコピンよりも速し。

ヘヴィー級で速いなんて、ひどい。

written by sofuwe [ネタ・雑記] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)]

2007年10月17日(水) 01:16

比較対s・・・

[ユーリ・アルバチャコフ(当時は海老原)VSムアンチャイ・キティカセム]



ユーリやナザロフの時代は良かった…>協栄
この当時(もう少し後だが)が一番熱心にボクシングを見ていた気がする。

リカルドロペスは負ける気配がなかったし、ユーリ、川島といった本当に屈指のチャンピオンが日本ジムにいた、どこを眺めていても楽しい時代だった気がする。好きだったなぁ。

ちなみにユーリだが、内藤とか亀田とおんなじ階級だから、な?

written by sofuwe [ネタ・雑記] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)]

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