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2007年10月6日(土) 01:48

混迷する中国大学事情

[ 空 気 か ら 水 を 作 り だ す 装 置 ]


中国で大学生になる人間はよほどのエリートで、日本で考えれば超常現象レベルの連中ばかりだと思う一方、中産階級以上の大幅な台頭によって「金さえ積めば学位を出す」といったインチキ大学も増えているらしい。

これはあれか、中国もゆとりが始まったってことか!

written by sofuwe [ネタ・雑記] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)]

2007年10月4日(木) 04:09

ハイホーハイリホー

”真理”は存在する!

…というと、とたんにアブナイ人に思われたり、哲人叩かれそうな(汗

でも、あるっちゃあるはずだ。
証明開始。

「真理」とは、「まことの道理や真実」で、永遠不変の理法
                  と定義される。−@

この@は辞書から引っ張ってきたものだ。従って日本語における「真理」とは、これ以上でも以下でもない。
なに、「真理」とは「言葉で言い表せることができないものだ」だって?
君が言いたいのは「『真理』という言葉がいい表すことができる、別の何か」だろう。日本語の定義と異なるのだから、それは「真理」ではない。
(少なくとも「日本語」においては、辞書に書いてあることが定義とされなければならないし、さもなくば学問でもなくなる。)

さておき、
ここで
「真理」は「絶対に存在しない」 −A
という仮定を立てよう。
もしAが成り立つならば、「真理は絶対に存在しない」という事象が”真理(@における「真実」)”となり、矛盾して成り立たなくなる。
(要は「クレタ人はウソツキ」と同じ自己矛盾)

従って、Aは棄却され、「ある/ない」の対立軸で考えた時、
「真理」は「絶対に存在しなくはない」
=    「ある」
ことが証明される。


とまぁ、これだったら高校生でもデキチャウネ。
「真理は存在しない」という言葉上、一片の例外も許されないからなぁ。


ただし、「真理はたった一つしかない可能性」はいくらでもあるがね。ははは。

written by sofuwe [ネタ・雑記] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)]

2007年10月2日(火) 02:37

物言わぬ者の声

[「避けたらマジ殺す!」]


あえて香車が何も言わないのがシュール。

written by sofuwe [ネタ・雑記] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)]

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