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2006年8月7日(月) 21:24

少年の日の思い出

[潜水艦を自作する14歳の少年]

宇宙もそうだけど、こういうのも憧れますなー。

発明。それは研究の究極の形の一つ
文系人間でも憧れる。。

written by sofuwe [授業・研究] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)]

2006年8月7日(月) 02:27

そんなわたしのヒエラルキー

[ヤク中より下層に位置するギーク]

GEEKSなんて本が出てなければ見直しも行われず、地の底で蠢く異常癖集団という扱いだったんだろう。

つか、ヤク中より下ってひどいな、おい。

しかしどのグループにも属さないローナーが下層に位置するってのはなんとも意外だ。群れるのが好きなのは日本人じゃなかったのだろうか。

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2006年8月4日(金) 04:54

ロマン

[宇宙デカスギワロタ]

すごい。なにもかもがすごい。うちゅうすごい。

少し数字を挙げてみよう。
地球から太陽までを1天文単位とすると、40天文単位弱で冥王星までいける。
ちなみに、1天文単位は= 1.49598×1011 m 、1.58125×10-5光年だ。
1光年で太陽系の外殻ともいえるオールトの雲まで脱出できる。
我々の知っているアンタレスだとか北極星は多分500光年くらい。そろそろ確実に人類は行けない距離だ。
よくきくアンドロメダ銀河は230万光年ぐらい。

そして、極め付けが↑の記事にもある「大構造」。
宇宙の大構造
(クリックで拡大。mitakaによるキャプチャ。)

この粉みたいなの一粒ひとつぶが銀河だったりする。

光の速さで膨張を続けている宇宙ですから、その外(137億光年先)は何にも無い、てか我々の語れる次元とは全く関係の無い世界だそうだ。

デカスギワロタ。

こういうのを見ると数学とか物理学とか、ホント偉大だと思えたりする。
宇宙研究は人類のロマンだ。


そんなロマンの片鱗が味わえるMitaka。(紹介記事中URL参照。)
ぐりぐり遊べて楽しいです。

ただし、大構造の外よりズームアウトするとちょっぴり怖くなります。

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2006年7月31日(月) 11:17

06春学期研究報告

研究会の合宿に来ています。

[06年度春学期 タームペーパー]

[発表用レジメ]

パワポはこのエントリにのちのちアップ予定。
>>追記
[プレゼン用パワポ]

なんと、門外漢のクセに電力政策に介入。やめときゃいいのに。
とりあえずエセ専門家みたいに語ってみました。

パワポの「電力が足りなくなる!」という煽りが利きすぎたのか、これが誤解につながったっぽいが、まぁいいや。夢のあるお話につながっていった(分散型電源支援への具体的政策提言的なお話)のは個人的にもうれしい。
なにより聴衆と先生に助けられたわ〜、という疲れた(体力落ちた)けどうれしいプレゼンでした。

あ、本稿の核である”貯蔵機構技術”と”規模比較の図面”が引けたのは29日のことだったりします。
あれだけ主張しておいて急場しのぎ的思い付きレベルだったのはネ申光臨といえるかも、助かった。

合宿の風景についてはまた今度。

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2006年7月29日(土) 02:42

まさにユビキタス

[ゲルにIT]


大草原からのIT調達を考えたりすると、やはり最終的な人類の切り札は宇宙セグメント発想の開発にたどり着くのではないだろうか、とか思ったりなんだり。

訳の分からない人(分かる人がいるのかね)は飲み会の席でわたくしめを捕まえてください。

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