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2010年1月2日(土) 00:47

亡霊大国

[データの上で生き続ける親]

甲殻機動隊とかマトリックス的な話ではなく、公務的な意味で。

事務作業・導入コストを差し引いても生体認証による生存確認は行わなければならない。年金もそうだが、相続税をこの手の方法でちょろまかしているのはかなりいるはずだ。


団塊世代あたりの民度の低さを議論しても仕方ないが、少なくとも言えるのは「世代間互助」を目的とした年金制度はとっくに破綻しているということ。

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2009年11月1日(日) 22:11

 耳 が 痛 い

[仕事できない人間の特徴]

建設的な意見が出てこないだけでなく、蔭口と言うか他人の悪口しか出てこないやつは何かしら問題あるね、やっぱり。
性格的に…というのももちろんだが、仕事のツメが実に甘い。本人は「できている」つもりになっているからかもしれない。

蔭口のつもりでも、せまいフラットな職場なんだから漏れない訳がないじゃないですか、ねぇ。そういう脇の甘さとリンクしている気がする。

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2009年11月1日(日) 22:00

不法が法に勝るとき

[「労働法、守られないのは日本だけ」]

この不当労働行為が日本経済を支えてきた側面は否定できないが、この不法状態をだからといって賛美することも決してできない訳で。

またこの不法状態が「社会のアタリマエ」→「日本の常識」になっても困る。そのカンカクで公務員叩きをされてもねぇ…

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2009年9月28日(月) 00:00

行政サービスの対象はどこへ

[教師への暴言・暴力]


学校から一定以上の権限が失われたように思われるのは、いつの頃からだろうか。一種保護者の親権にも似た、「人生への介入」という作業には、それなりの人生が付きまとう。

しかしながら過去より横柄を通り越した、指導の名を借りた人権侵害が横行していたのも事実で、それを自制した結果が過剰な自重風潮なのだろう。端的に言えば「自業自得」なのだろうが。

こんなところでも、若い世代は負の遺産の解消から始めなくてはならない。



それにしても、「男塾」的な施設は必要なのではないだろうか。
そういう選択肢があることで、少しは教師と児童生徒の悲しきミスマッチは防げるかもしれない。

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2009年9月22日(火) 17:50

はたらけはたらけしぬまではたらくんだ

[社畜.com]

なぜこんなドメインを取得した…

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MySketch 2.7.2 written by 夕雨